人工知能(AI)で売却相場を予想する「ふじたろう」

ビッグデータを利用した人工知能ってご存知ですか?

私は、典型的な文系女子なので、「AIって、アーティストでしょ?」というレベルで、とにかく苦手意識があります。

しかし人工知能(AI)でマンションの売却相場を予想することができると知って、興味が湧きました。

売却相場を予想するとは、不動産営業が行う「売却査定」と同じです。
まず私たち不動産屋が、どのようにして売却相場を予想しているかを紹介します。

  1. 「レインズ」で過去の成約データを調べ
  2. 時点修正を加えた「成約予想坪単価」を算出
  3. 「成約予想坪単価」に査定物件の坪数を乗算
  4. この数字(価格)に物件固有の評価を反映させます

意外に簡単ですよね?
レインズで成約データを得ることができれば、あとは算数なんです!

 

モノを買うとき「安くて、サポートが手厚いのは、どこか?」ひと通り調べてから購入するのが普通です。しかし、家を売るときには、いい加減に選んだ不動産屋の言いなりで損をする人が多い。
せめて3社でも、複数の不動産会社に相談すれば「勉強している売主だ」と営業の対応が違ってきます。不動産屋に一目置かれるには、一括査定経由が正解です。
イエウールHOME4UすまいValue
売却に熱意のある不動産会社が多く在籍する査定サイト。
提携する不動産会社の数が一番多く、準大手から地元の中小までラインナップが豊富。
なるべく早く売りたい・高く売りたいなど様々なニーズを叶える営業が見つかる

公式サイト → イエウール

準大手・中堅・地元中小までがバランスよく揃った不動産査定の老舗。
都心・地方の両方に強く、必ず複数の不動産会社が選べるのがHOME4Uのポイント。
18年間の運営・累計35万件超の査定実績は圧倒的。

公式サイト → HOME4U

大手不動産グループ6社による一括査定。
対応エリアは全国だが、都心・主要都市から外れると、対応できる不動産会社が少なくなるのが残念。
担当営業は(大手の余裕からか)あっさりした人柄が多く、物足りなく感じる売主も多い。

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iPhoneアプリで売却相場を予想する「ふじたろう」

人工知能(AI)で売却相場が予想するのが「ふじたろう」

この「ふじたろう」システムを運営するのが、プロバティーエージェント株式会社。
正真正銘の不動産屋です!

レインズの成約データを、人工知能(AI)に活用しているのが「ふじたろう」であるといえます。

「ふじたろう」のサービスは、二つ。

  1. iPhoneアプリで売却相場を知る
  2. AIで売却相場をおさえ、不動産屋の査定もできる

iPhoneアプリの「ふじたろう」

※2018年9月現在、アンドロイドアプリ(Googleplay)でのリリースはありません。

人工知能とチャットする「ふじたろうくん」

不動産物件を購入するときには、「ふじたろうくん」とチャットをしながら物件の絞り込みができるようですね!

このチャットを担当しているのが、人工知能(AI)なのでしょう・・・。
いちいち、担当がついていたら大変ですもんね。
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ヒートマップで「相場」「取引量」を可視化

どのくらい不動産の流通が活発なのかは、ヒートマップで知ることができます。
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「今いくらか?」売却予想相場を知る

「ふじたろう」を使えば、いまいくらで売れるのか?
また、1年後の予想価格も知ることができます。
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エリアの平均相場を知る

さらに、近隣の平均相場も知ることができます。
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上がってるのか・下がっているのかを知る

過去6年間の価格推移をグラフ化することができます。
現時点の価格だけではなくて、下がってきた価格なのか・上がってきた価格なのかを知ることができます。
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不動産屋のリアル査定も「ふじたろう」

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「ふじたろう」はiPhoneアプリだけではなく。

不動産屋の
不動産屋による
お客様のための査定もできます。

AIによる相場感をおさえつつ、実際にいくらで買う人がいるのか?
リアルな不動産屋の声を聞くことができます。(聞きたくないですか?)

人工知能で査定「ふじたろう」の評判

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ふじたろうの評判では、ほとんどのお客さまが満足していることがわかります。
しかし、不動産屋の「ふじたろう」に対する評判は、決して良いものではありません。

なぜなら・・・、
みんな、感じているんですね!

「私たちの仕事、人工知能に取って代わられるかも?」って・・・。
実際に、重要事項説明・売買契約書を作成したり、説明するのは、人が担う部分です。

本来ならば、不動産屋も胸を張っても良いところなんですが、売却査定を単なる算数で済ませてしまっている不動産営業には自信が持てないのでしょう。

査定のその先にある、
「販売戦略」「集客」「内覧への誘導」「クロージング」

これらに、自信のない不動産営業は、今後は人工知能に淘汰されてしまうかもしれませんね。(汗)

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