中古マンションと中古の一戸建ては、どちらが売りやすい?

q1マンションと一戸建てでは、どちらのほうが売却しやすいですか?

すみません、家を売りたいわけではないです。家の購入を検討しています。

子どもが生まれるタイミングで、賃貸からの住み替えをしたいのですが、心配事があります。

  • 転勤があるかもしれない
  • 給料の水準が下がったら困る
  • 妻が専業主婦になったら家計が苦しくなるかも

もし、住宅ローンの支払いが困難になったときに、
早く売ることができるのは、一戸建てですか?
それともマンションでしょうか?

2年間も家が売れなくて困っている知り合いがいて不安になりました。

当サイトにお寄せいただいた、不動産売却に関する質問にお答えしています。

中古住宅では、戸建てよりマンションが売りやすい

同じ築年数・同じくらいの間取りであれば、一戸建てよりもマンションのほうが、中古市場では売りやすいです。

一戸建てとマンションを比較した場合、マンションのほうが価格は安くなるのも理由の一つです。
金額以外の理由として、建物の構造に対する安心感の違いでしょう。

マンションの多くが、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造になっています。

一方で、平均的な一戸建ての多くが、木造住宅になっています。
別に木造が人気がないというわけではないのですが、地方の工務店が建てた木造住宅だと、品質に対する評価がしづらいという問題があります。

とくに、築後10年以上を経過している木造住宅では、安直な下地処理による、白アリ被害などが心配されます。
床下や壁などを、剥がして内部を点検しないと本当のことが分からない不安です。

 
これに対して、軽量鉄骨造のハウスメーカーは一定の安心感があるので、中古戸建市場でも人気があります。ただ、結構いいお値段ですよね~。

マンションは契約書・重要事項説明の調査も簡単

不動産屋にとっては、一戸建てと比較してマンションのほうが契約が簡単なことが多いです。

地元のマンションを一度でも契約したことがあれば、過去の契約書・重要事項説明書をほとんど丸写しでも大丈夫なことがあります。

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一方で、一戸建ての契約では、そんなに簡単にコピーができるような物件がありません。不動産がそれぞれ固有の特徴がある証拠ですね。

マンションは即日・契約をすることも出来ますが、一戸建ての場合、事前に調査していなければ最低でも2・3日は契約までに時間がかかるでしょう。

資産の流動性は重要

不動産を資産としてみた場合、すぐに現金に替えられることは非常に重要なファクターです。

所有しているものが、いつ現金化できるか分からないでは、それが資産と呼べるかどうか疑問です。

流浪の民族、ユダヤ人は、
ダイヤ・金(ゴールド)といった資産を重視すると聞いています。

これは、突然、戦争に巻き込まれても、すぐに持って逃げることができ。
移り住んだ先でも、比較的容易に現金に替えることが可能だからです。

絶対的な価値があると、世界中の人が認めているのが、貴重な資産といえるのでしょう。

 
先述しましたが、一戸建てに比べるとマンションのほうが現金化するまでの時間が短く、資産としての流動性が高いといえます。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、資産の流動性に注目するとマンションのほうが優れた資産であるといえそうですね。
(反論は、私の聞こえないところで言ってください)

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