中古不動産が売れるタイミングに売却時期を合わせる。

不動産を売りだしても、なかなか売れない時期があります。

売り出しから三ヶ月たっても、一件の案内もないことも・・・。

そんなときは「本当に大丈夫なのか?」と売り主さんも心配になってきます。


不動産の売買物件がよく動く時期は決まっています。需要期とも言えると思いますが、購入を希望するお客様の多い時期があるのですね。

ですので、売れる時期に合わせて逆算したスケジュールを描いておかないと、不動産の売却は失敗します。

  1. 決済・引渡し
  2. 売買契約
  3. 購入申込み
  4. 物件案内
  5. 売り出し
  6. 写真撮影
  7. 掃除
  8. 整理整頓
  9. 媒介契約
  10. 不動産会社の選定
  11. 一括査定

不動産売買の需要期

不動産の売買契約を締結して、だいたい一ヶ月後に「残金の決済・物件の引渡し」が行われ、不動産売買が完結することになります。

この「残金決済・引渡し」が一年のうちで集中するのが3月です。所有権移転の手続きをする司法書士の先生も超多忙で、2案件を掛け持ちしたりしています。


4月が新年度で、学校は新学期が始まります。お子さんのいる家庭では、新学期に向けて新居の準備をするので3月に引渡しが集中するのも納得がいくでしょう。

つまり引渡しの一ヶ月前、2月に売買契約を締結しておくのがベストのタイミングです。

そうなると、お正月明けには動き始めないと、需要期に間に合わないことになります。

 

仲介の場合は年末年始に動き始める

不動産会社に仲介をしてもらって、一般の買い主さんに不動産を売却しようとするのであれば、早めに準備されることをオススメします。

落ち着かない年末年始を過ごさなければなりませんが、できれば12月には不動産会社の選定をしておいたほうがいいでしょう。


不動産業界は、パッパッと人が動かず、意外に時間がかかることが多くあります。

例えば、売り出しのチラシをつくるのにも、記載してはいけないこと・記載しなければいけないことが、厳しく決められています。チラシをつくるために役所に調査に行くことも少なくありません。

出来上がったチラシ原稿も、上司(所属長)の許可なしに出すことができないので、各人の出勤日が合わないと何日間も机に置きっぱなしになってしまいます。

  • 物件の写真を撮影
  • チラシをつくり
  • レインズ(指定流通機構)に登録
  • チラシの印刷・配布
  • インターネット広告へ物件掲載

なぜか、言い訳のようになってきましたが、とにかく時間がかかるようにできているのです・・・。

 

不動産買い取りの場合は一ヶ月前倒しすると高く売れる

不動産を購入しようとするお客様がたくさんいる時期にサッと売りに出せていないと、売却の時期を逸してしまいます。売りたいのに売れない状態が続くと、売り出し価格を下げざるを得なくなります。

不動産をすぐに(早く)・確実に売る方法。で述べたように、買い取り業者に入札してもらうと、意外に高く売れる時期があります。それが10月・11月です。

仲介よりも1ヶ月以上前倒ししたスケジュールですね。

買い取り業者は、入札して購入した不動産物件をリフォーム(リノベーション)して再販売します。このリフォームの期間を一ヶ月余分に見ておくと、不動産の需要期に間に合うため、強気の買取価格をつけてくれます。

また、3月決算の企業が多いので、なんとか今期中に売り上げが滑りこむことのできる案件は、喉から手が出るほど欲しいと、営業の方に聞いたことがあります。

どんなものにも旬があり、その時期を逃すと苦戦を強いられるので、早め早めに動かれることをおすすめいたします。

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