【不動産屋不要】家の資産価値を知る方法

私のまわりでは投資を始めたい!という声が多くなっています。

  • FXやってる?
  • 株式投資ってどうかな?
  • やっぱ不動産投資は儲かるのかな?

じつは、最近「デキない人のお金の使い方✕デキる人のお金の使い方」という本を読んだんです。この本は、お金を働かせることで収入を多くしようとするもので、ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」同様、不動産投資も活用しよう!という本です。

デキない人のお金の使い方×デキる人のお金の使い方

この本がきっかけで、私も投資に対する関心が高まったから、まわりの声で投資に関する話題にするどく反応してしまっているのかもしれません。ラーメンが食べたい気分のとき、街を走っているとラーメン屋ばかりが目についてしまうっていうやつですね。

いきなり投資を始めるのではなくて、まず現在の収入・支出・資産をしっかり把握しましょう、となるのです。多少面倒くさいかもしれませんが、収入と支出に関しては調べれば一年間の累計とか分かりますね。

ところが問題なのは資産です、貯金の額は分かっても、所有する不動産の価値は分かりにくいのではないでしょうか?家の価値を知る方法をいくつかご紹介します。

固定資産税・都市計画税の支払通知書から概算する

自宅不動産を所有する人にとって、春先の頭痛のタネになっているのが「固定資産税・都市計画税の支払通知書」ではないでしょうか。自家用車の税金の支払いも同時に来るので倒れそうです。(笑)

普段意識することはないですが、この固都税(ことぜい:固定資産税+都市計画税を省略した言い方)は不動産の価値を基準にして支払う税額を算出しています。つまり、広くて立派なお屋敷に住んでいる人は固都税をたくさん納めて。我が家のように、こじんまりとしたウサギ小屋のような家はそれなりの税額に抑えられています。

支払通知書をに同封される「固定資産税・都市計画税の課税明細書」という書類をみると自宅の評価額が分かります。ここに記載された評価額のことを「課税標準額」といい、この評価額に1.4%をかけた金額が固定資産税額となります。ちなみに都市計画税は「課税標準額」に0.3%(上限)をかけて算出します。

この「課税標準額」は、まれに価格が上下に変化します。正確に言うと下がるのは常態的ですが、本当にまれに上がることもあるのです。課税評価額が上がるのは、土地の価値が上がったと判断される時で、近隣に鉄道の新駅ができたり、幹線道路が整備されたりして生活の利便性が向上した場合です。

この課税標準額は、不動産の流通価格の30%程度になると言われていて、少々乱暴ですが課税標準額から不動産で取り引きされる売却価格を類推することができます。

課税標準額800万円の不動産を一例にとると・・・。

800万円 ÷ 0.3 = 2,666万円

2,600~2,700万円くらいで売れる不動産であると分かります。

不動産査定を利用して資産の定点観測を!

いつも春過ぎころに、きまって私宛に来店されるお客様がいらっしゃいます。お客様と言っても、私から不動産を買ったわけでも、売ろうとしているわけでもありません。

最寄り駅から徒歩10分以内の大型のマンションを所有して住んでいる人で、その年のマンションの成約金額を聞きに来るのです。

「近くに新築のマンションが売出中ですから、この1ヶ月ほどは取引がありませんね」
「だいたい去年の成約価格と同程度で推移しています」

毎年、私がお相手をしているので、自然と私宛に来店されるようになりました。

じつは資産の定点観測をするっていうのが重要なんですね。異常値が出れば分かりますし、不定期に来ていたのでは季節要因などに左右されてしまいます。

自分の所有するマンションが値下がりし始めた!と分かったら、一番に売り抜けることができるのは、このお客様のような人だと思っています。

わざわざ不動産会社に行かなくても、「無料の不動産一括査定」を利用すると、自宅にいながら複数の不動産会社から売却時の査定額を知ることもできます。

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まとめ

  • 隣接する真南の土地にマンションの建築計画が持ち上がる
  • 近隣に新築のマンションができた
  • 小学校が統廃合された

様々な要因で、所有する不動産の売却価格が下がったりします。

もちろん、不動産を売却したときに手にするお金が少なくなってしまうのですから、他人事では済まされないでしょう。場合によっては、売却した金額が住宅ローンの残債を下回ってしまうかもしれません。

日本経済はマイナス金利が実施されています。預金額だけではなく、所有する不動産の資産管理も定期的にされることをオススメします。

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