売却依頼をする不動産屋の選び方

マイホームの売却は、とても大切なイベント。

家を売る人は誰でも、少しでも高く・少しでも早く、売れたら、と考えます。
やっぱり、私が売主だったら、同じように思います。

しかし逆の立場の買主は、なるべく安く、しかも慎重に、物件を選ぼうとします。
(当然ですね)

売主と買主の利害は相反することが分かっていただけると思います。

そこで、両者を上手に結びつける不動産屋の出番です!

では、家の売却依頼をする不動産屋はどういう基準で選べばいいのでしょうか?

不動産屋は、売買・賃貸・管理と、得意分野が違う

賃貸専門の不動産屋

不動産屋は、どれも同じように見えますが、それぞれ得意分野があります。

家の売却を依頼するのに、賃貸が得意な不動産屋を選んでしまったら・・・・、
寒気がしてきますね!

最低限、不動産売却を得意としている不動産屋に売却依頼をすべきです。
【参考】不動産屋の選び方(家を売却するとき)

買主目線で不動産屋を眺めてみる

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こんなポスティングチラシをご覧になったことはありますよね!
不動産屋は、売主のメリットを強調する広告をよく打っています。

しかし、こんな甘い広告に惑わされずに、冷静な目で不動産屋を見極めましょう。
どんなに売主にサービスをしても、買主(お客様)がいないことには家は売れません。

つまり売主は、買主の視点で不動産屋を眺め、買主の集まる不動産を見つければいいのです。

  • 家を買うとしたら、どんな広告に惹かれるか?
  • 入りやすい店舗は、どの不動産屋?
  • ネットの広告が充実しているのは、どの不動産屋?
  • 不動産ポータルサイトにも物件掲載しているか?
  • 不動産営業は、宅建士の資格を持っているか?

【参考】「信頼できる不動産屋」に基準はありますか?

不動産屋選びは大事、でも営業選びはもっと大事!

不動産売却は、担当する営業によって、結果が全然違ってきます。

不動産は、売る営業と、売れない営業の差が激しいです。

月に5件・6件と契約している営業の横で、
2ヶ月連続で売上ゼロの営業が必死に電話営業しています。

不動産売却は、営業選びですべてが決まります。
売主が一生懸命やるのは、これだけでいいと思います。

売れる営業の選びかた

売主がしっかり不動産営業を選ぼうとした場合、
多くの不動産営業に会って、直接、営業の話を聴くことから逃げることはできません。

不動産一括査定を利用すれば、近隣の不動産屋5・6社にまとめて査定依頼ができます。

 
営業に会って話を聴くわけですが、同じ質問を全員の営業にして、回答を比較します。
これならば比べやすく、営業の優劣も分かりやすくなります。

不動産を売り出す売主さんが、不動産営業にするべき質問をチェックします。

  • 査定価格の根拠を尋ねる
  • 類似物件を取り扱った経験はあるのか
  • 売り出したら宅建業法の定める通り「レインズ」に登録するか
  • インターネットの不動産ポータルサイトには掲載するか
    1. SUUMO(スーモ)
    2. at home(アットホーム)
    3. HOME's(ホームズ)
    4. ヤフー不動産
  • その物件、固有のセールスポイントは何だと思うか
  • 買い主にどんなお客様をイメージしているのか

他に質問したいことは事前に書き出しておいてください。訪問査定にきた不動産営業の全員におなじ質問をするのがいいと思います。

不動産の査定で分かる担当営業の見極め方より

多くの営業に会うのは、面倒かもしれませんが、
「いい人そう!」という雰囲気に騙され、途中で決めないで、
最後の一人まで、会って、しっかり話を聞きましょう。

しっかり不動産営業が選べれば、間違いなく家の売却はうまくいきます。

 
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あなたの担当営業が、お客様(買い主)も同時に担当するって、ヘンじゃないですか?

  • 一万円でも高く売りたい売主
  • 一万円でも安く買いたい買主

利害が相反する両者を、同時に仲介することは、双方代理の恐れがあるのでアメリカでは禁止されています。(日本では今のところOK)

ソニー不動産は、両手取り引きを禁止し、売主の利益を最優先させる不動産会社です。

唯一のデメリットは関東の一都三県にエリアが限定されていること。
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不動産売却のコツ
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家を高く売る方法